『新型環境調和型藻場造成構造物』を沈設しました
開催報告
2025/7.14
2025年7月14日、香川県高松市庵治町鎌野地先海域に『新型環境調和型藻場造成構造物』を沈設しました。
この新型環境調和型藻場造成構造物は、JST共創の場形成支援プロジェクト「資源あふれる豊かで持続可能な瀬戸内海創生拠点」において、安定した海中林の形成(藻場造成)生態系の維持と藻場の新たな価値創造の取り組みとして、設計・施工したものです。2024年5月8日に同海域に設置した藻場造成と防災機能を併せ持つ“環境調和型構造物”に、海草(アマモ等)と海藻(ガラモ等)が共生可能な構造等の改良を加えています。
そして、さらに将来の水温上昇に対応するため、より水温の低い水深の深い場所へ設置しました。
気候変動などにより、瀬戸内海を取り巻く状況が厳しさを増すなか、その変化に的確に対応するため、「藻場から始まる資源あふれる豊かな瀬戸内海の創生」に取り組む本事業のこれからの展開に、どうぞご期待ください。
参考
香川大学ホームページプレスリリース
https://www.kagawa-u.ac.jp/33342/

